中学入試講座概要

  • 「大学入試」「高校入試」「中学入試」…一言で「入試」と括ってしまうことは出来ません。
    この3つは全く異質の入試です。日本の大学は入りさえすれば概ね卒業することはでき、
    言うならば「入ってしまえば最終学歴が決定する」、「ここにピークを持ってくる」のが大学入試です。
    本人が完全燃焼し、3年後に一番よい結果が出せる環境を作らなければならないのが高校入試です。
    それに対して中学入試は、次の受験は6年後になります。
    6年間には予期せぬ様々な状況の変化があります。
    どこに入れば一番良かったのかは結局結果論です。
    ところが一旦手をつけてしまえば「禁断の木の実」を口にしたのと同じこと、決して失敗は許されません。

40年生きてきた大人にとって、入試の失敗は「ほろ苦い経験」、あるいは「それもまた人生の大切な経験」かも知れませんが、12歳のお子様にとって、それはもう「立ち直り不可能な人生の全否定」なのです。秀英学院は高校入試も手がけております。他塾で中学入試に全滅し、塞ぎきれない深手を負ったお子様に多数関わって参りました。勉強ができなくなってしまった子、勉強はものすごくできるのに試験が受けられなくなってしまった子…枚挙に暇がありません。
絶対失敗は許されない、手をつけた以上、どこか6年制中学を手にしなければならないのが中学入試です。華やかな「合格おめでとう」の文字の陰に隠れる、たった一つの失敗も作らないために、他塾とは一線を画する進め方を行っております。私共はかけがえのない一人のお子様を「全員の中の一人」とわり切ってしまうことがどうしてもできません。
5年生の2月に行われる選抜テストの結果、小6Bクラスでのスタートとなる生徒さんは、多くが小4からの在籍者です。
4年生はまず、「勉強をする力」に重点を置いて、「集中力」「分析力」「調査力」を高めて行きます。
生徒の皆さんのステージに応じて、少しずつ「算数」「国語」を軸にミニテストも増やしていきます。
授業は原則週2回ですが、ミニテストの追試にかかったときだけは、授業日以外にもお越し頂きます。
夏期・冬期の特別講習は全員に御参加を頂いております。
世間一般にいうような「特進クラス」といったネーミングをしていないことから、秀英では6年生から受験勉強を始めると思われがちですが、
小5の段階で大きなアドバンテージを確保しています。
ただ中学入試は「瞬間最大風速」の勝負になるため、どうしても「つけ焼刃」的な学習内容が避けられませんが、
5年生の1年間はスポーツで言うなら体力強化、徹底的に「本質の理解」と「思考力の養成」に重点を置きます。
こうすることで、6年生の本格的受験勉強での処理能力が格段に高まる上、進路を高校入試に変更しても、この力はそのまま戦力となります。
授業は原則として週2日ですが、ミニテスト不合格の場合の追試、必要に応じての補習はその他の日にお越し頂きます。
2月に選抜テストを実施し、6年生でスタートするクラスが決まります。夏期・冬期の特別講習は全員に御参加頂いております。
このクラスにお入り頂くためには、5年生2月の選抜テストに合格して頂くことと、6年制中学への進学を前提として頂くことが要件となります。
Bクラスは80%の方が高田中、Sクラスは全員が鈴鹿中、Jクラスは全員が暁中、というのが設定ラインです。
附属中、セントヨゼフ中への進学は、高校受験クラスである「小6A」クラスからの受験をお勧めしています。
この3クラスは毎月行われる「月例テスト」とたまったミニテストの追試の枚数で、毎月入れ替えを行います。
過去、1年間Bクラスから動かなかった場合は確実に高田中学に合格しておられます。
 授業は原則週2日ですが、ここで毎回3~4枚のミニテストが行われ、合格するまでは毎日お越し頂きます。
結果的には、殆どの方が週6日お越し頂くことになります。
(たまに「来なくてよい日」のできた生徒さんは、皆さんが高田中学入学後20位以内の席次を確保し、卒業後は多くが東大、国立大学医学部等へ進学しておられます。)
夏期・冬期の特別講習の他に、月例テスト、月一度の保護者懇談会など、御参加頂くイベントが多く組まれております。

合格体験記

  • 私の応援団

    西が丘小学校  M.Tさん

    高田中学校合格
    鈴鹿中学校合格

クラスの選抜テストから、十ヶ月が経ちました。その日から、宿題とミニテスト、追試に追われる日々が始まりました。
うわさ通りの追試の日々。一番多かったのが夏休み前で、追試を受けるために私と母は毎日毎日、秀英へ通いました。
定期テストで思い通りに点数が伸びなくても、家では兄弟が「お父さんも、お母さんも、何も言ったらあかん。自分がいちばんこたえとる。」と言い、なぐさめてくれました。
秀英では先生が「大丈夫。信じてついてきて下さい。」と言って安心させてくれました。
秀英での受験勉強は「キツイ」と言われますが、この十ヶ月を振り返り思う事は、「大変だったけど、つらくなかった。」という事です。
先生や家族は、いつも私を応援してくれました。とても心強かったです。おかげで合格できました。ありがとうございました。    
  • 入試当日

    三重大学教育学部附属小学校  W.N君

    高田中学校合格
    鈴鹿中学校合格

入試の前日に先生から、「北野天満宮」のお守りをもらいました。
そのお守りは今までお父さんにもらった大宰府天満宮や出雲大社のお守りよりずっと効果があるように思えました。
もう一つ心強かったのは、当日すごい緊張していた僕に先生が「肩の力をぬいて。」と言ってくれたことです。
おかげで僕はおちついて試験に臨むことができました。
二年間お世話になりました。   
  • 合格を手にして

    一身田小学校  Y.Tさん

    高田中学校合格
    鈴鹿中学校合格
    暁中学校合格

合格への道のりは、すごく長かった。私は、この秀英学院で四年生から六年生までの、約三年間お世話になりました。
六年生のクラス分けのテストで、ギリギリでBクラスに入ることができ、すごく自信が付きました。
そのあとは、あっという間に過ぎていって、気づけばもう受験になっていた。
試験会場に行くと先生にアドバイスをしていただいて、それが一番の自信につながっていました。
そのおかげでリラックスして試験を受けることができました。数日後、私の大きな夢、合格を手にした。
今までで、こんなにもうれしいことは、ありませんでした。
この感動は、秀英学院に入ってなかったらわからなかったと思います。
塾の先生、いえの人たち、私を支えてくれた人、本当にありがとう。