どうしても大きな塾に比べると
      小さな塾の方が情報量が少ないのではないかと心配ですが・・・
まったく心配はありません。
まず、学校や教育委員会から得られる入試に関する情報は私どもに教えられない情報が他にリークしていればそれは違法です。
(あったら新聞沙汰になっています。)
次に、分母の大きな模擬試験はテストメーカーが実施しているので、フィードバックデータなどはどの塾にも平等に入手できます。
20年間津市内の県立高校や近隣の私立高校には足しげく通い、もらえるデータはこまめに頂いております。
かつては無理をしていろいろな手段でデータを入手した時期もあるのですが今は
「入手方法を知っている」ことと、「積極的にアクションを起こす」ことができるかどうかの2点が塾の情報量の差になっています。
この2点には絶対的な自信を持っています。
新学習指導要領にはどのように対応しているのでしょうか
中学入試に関しては全国的な出題傾向プラス三重県の傾向を追跡しており、
学習指導要領の変更は出題傾向の変化の一要因として捉えている程度です。
実際三重県の出題傾向は、学習指導要領の変更に対して対応は鈍いようです。
(事実、理科の「光と音」など、除外されてから何年も出なかったものが出されたことがあります。)
高校入試については、前回の「ゆとり教育」で大幅削減されたとき、秀英学院独自のこだわりがあって、あまり減らしていなかったため、
今回そのまま行けるというわけには参りませんが量的にはあまり増減もなく、わずかな修正で対応できています。
秀英はけいこごともろくにできないと聞きましたが、どの程度拘束されるのですか
結論からいえば、他のけいこごとができなくなるのは中学受験最後の10ヶ月間だけです。
高校受験については、御本人の自覚に任せています。
受験を控えた学年以外は「宿題を頻繁に忘れる」「いつも追試にかかってばかり」ということさえなければ問題はありません。
小6B/S/Jクラスの選抜テストはどの程度で合格できるのでしょうか
模擬試験によって偏差値は全く比べることができませんから、一概には申せません。
また、Jクラスの合格ラインはその年度の動向によって、変更することがあります。
Sクラスラインを目安として申し上げますと、㈱育伸社の「学力テスト」の場合、Aテスト偏差値60、Bテスト偏差値52、㈱教育開発出版の「小学模試」で偏差値50位とお考え下さい。
全国版の模擬試験以外は余り正確な尺度にはなりません。
「秀英は教えない」という噂を聞きましたが本当ですか
どうもそのところをご理解頂くのが難しいようです。
今世間では「分かるまでやる」という美辞麗句があたかも理想であるかのように多用されています。
100mを9秒台で走る人にどうやって走れるようになったかを聞いて、それだけ走ることができるようになるでしょうか。
勉強も同じです。筋力トレーニングを初め、教わるのではなく、やって苦しまなければならない努力に近道はありません。
ヘリコプターで頂上まで連れて行っても、いつまでたっても自力で登ることはできません。
「教えてしまえば永久にできるようにならない」ことがあります。 そこでいつも「きいたらいかん」と言っています。
でも、教えてできるようになることを教えなかったことなど一度もありません。
これ以上教えようのないところまで教えていると自負しております。
ミニテストとはどのようなテストですか、そしてどのくらいあるのですか
私共の採用しているテキストに準拠して内作しています。
全てオリジナルのものです。一口にミニテストと言っても、4~5年生と受験を控えた6年生では異質です。
4~5年生では各単元のミニテストがあり、合格できるまで徹底して受けてもらいます。
1つ1つの単元をおろそかにせず確実にフィードバックしていきます。
小6B/S/Jクラスでは、ミニテストがいわば学習のラビットとなります。
毎回の授業で4教科の宿題が出ますが、その内容について毎回3~4枚のテストを行います。
不合格であれば翌日追試を受けますが、追試は次々問題が変わり合格するまで受けます。
9ヶ月間で240枚程度のミニテストを受けて頂くことになり、
追試版も含めてこのクラスだけのために1200枚余りの問題を作成しています。
難関校に合格するためには、Bクラスのほうが有利なのでしょうか
過去10年について調べてみると、この6年間で旧二群(津・津西)の合格者はAクラス31人、Bクラス45人ですから確かに若干Bクラスのほうが多いことは確かですし、在籍数はAクラスの方が2倍近いので、Bクラスのほうが 旧二群を狙う人の割合が多いことは確かです。
しかし2006年はAクラスから在籍11人中7人の旧二群合格者を出していますから、Aクラスのメソードが上位校の入試レベルに適合していることは間違いなくどちらが御自分に適しているかを見極めて選んで頂くのがよいと思います。
A,Bクラスを移動することはできるのですか
原則として異動はありません。
少なくとも英語の履修順序が全く異なり、学年の切れめでも不都合が生じます。
ただ例外的措置として、Aクラスの方がどうしてもBクラスに移りたいと言われた場合、Bクラスの入学試験をクリアされた場合は一旦退学してBクラスに再入学した形をとった例はあります。
このケースでは学年替わりだったので、年間教材費も余分な費用は一切発生していません。
進路指導はどのように行われるのですか
4月に高校受験ガイダンスを実施し、細かい現状の説明や資料の配布、解説を行います。
中3生の保護者の皆様には必ずご参加いただいておりますが、他の学年の保護者の皆様は自由参加です。
2学期以降中3生につきましては「合否判定会」を銘打って三者面談を3回行います。
その他必要に応じていつでも面談を行います。