高校受験へのアプローチ

12歳で中学受験をしようと15歳で高校受験をしようと、18歳で最終決戦をするのは同じです。
だから勉強はそこそこでいいことにはなりません。
4年生の段階では、中学受験にも高校受験にも対応できる基礎力を養成します。
もちろん無理はしませんが、まず「勉強をする力」に重点を置いて、「集中力」「分析力」「調査力」を高めて行きます。
生徒の皆さんのステージに応じて、少しずつ「算数」「国語」を軸にミニテストも増やしていきます。
授業は原則週2回ですが、ミニテストの追試にかかったときだけは、授業日以外にもお越し頂きます。
夏期・冬期講習は全員の参加をお願いしています。
5年生でも基本的に中学受験にも高校受験にも対応できる体制を取っています。
しかし、中学入試は短距離走、高校入試は長距離走になります。
高校入試に方針を決定した人と、中学入試の可能性を残している人の間には、ハードルの高さに調整を加えます。
ただし、高校入試に決めても高いハードルをクリアしたいという人も大歓迎です。
2月に「選抜テスト」が実施されるまでは、どちらの進路がよいかをじっくり見極めることができます。
授業は原則として週2日ですが、ミニテスト不合格の場合の追試、必要に応じての補習はその他の日にお越し頂きます。
追試の時刻は選べるので、他の習い事との両立は可能です。
夏期、冬期の講習は全員の参加をお願いしています。
小学校5、6年生の教科書の内容は、高校入試とかなり接点があります。
小学校の学習指導要領は踏み越え、中学校の学習指導要領を意識して、4年後の高校入試をにらんだ授業を進めます。
5年で身につけた宿題やミニテストの習慣はキープしながら、4年間持続可能なペースを保ちます。
その間にも、附属中学、セントヨゼフ中学受験には対応できるだけのポテンシャルは確保します。
さらに11~12月は、必要に応じて附属中学、セントヨゼフ中学受験の対策も行います。
夏期、冬期講習には全員の参加をお願いしています。
英語は選択になっており、中学校の教科書を意識した教材を用い、中学1年の2学期末程度までの内容を、中学校よりは「音」にウェイトを置いて進めます。
ただし宿題やミニテストは負担の大きくない程度に取り入れます。
公立中学校の教科書に準拠して(数学は内作テキストと問題集)、高校受験に焦点を絞った実力を養成します。
過去の旧二群合格者総数ではBクラスと大差はありません。
通常の授業では英語、数学の2教科をそれぞれ週2回ずつ行い、中間・期末テスト前と、夏休み、冬休みは夏期講習に集中して国語、理科、社会を行います。宿題の取立てや、単語テスト、ワク埋めテストの追試など、徹底的にノルマを消化する方法で進めます。
1、2年生では夏・冬休みは夏期講習を行う代わりに、時間割を変更し、夜に週4~5日間お越し頂きます。
また、3年生は、夏期特別講習と日曜テスト会に全員御参加頂きます。
基礎から学習を始めますが、教科書は使わず問題集形式の教材(数学は内作テキストと問題集)を用い、高度な発展問題までをカバーします。
あくまでも希望によるクラス選択であり能力別クラスではありませんが、宿題の取り立てや追試を行ってノルマを消化してもらう方法に比べると、御本人の学習に対する姿勢がある程度でき上がっていなければリスクのある学習方法であることから、入学試験の合格点を高めに設定させて頂いています。
1、2年生では夏・冬休みは夏期講習を行う代わりに、時間割を変更し、夜に週4~5日間お越し頂きます。
また、3年生は、夏期特別講習と日曜テスト会に全員御参加頂きます。
現在は学年により(時間割を参照して下さい)AB両方の内容の網羅を目指す「統一クラス」を試行しています。
元来数学についてはABとも全く同じところからスタートしているのため、問題をどこまで消化するかを臨機応変に調整することで従来のA、Bクラスとほぼ同様の進め方を既に達成しています。
しかし英語につきましては、学校の教科書を使うか否かの進め方は全く馴染まないため、Bクラスの文法内容を圧縮し、そこへ公立中、附属中の教科書内容を並行して詰め込む形になります。
Aクラスで行う単語テスト、枠埋めテストは、それぞれの学校の教科書のものだけを受けてもらいます。
英語以外の教科については、A、Bクラスと全く同じ扱いになります。
A、Bクラスとも中3カリキュラムは11月でほぼ終了し、12月からは過去の入試問題を中心とした受験対策に入ります。
前期から通して、日曜テストは2ヶ月に1回行われます。
冬期講習は終日で、この間夜の授業もあります。1月からは毎週日曜日に答案練習会が行われ、1月末から過去問演習の「県立高校入試リハーサル」が始まると、週7日間の通学になります。
この間補習もあり、県立高校後期選抜の日までの6週間、休みは高田高校の入試日だけ(鈴鹿高校の入試日は終了後「解答速報」をやります)です。